千代田区・神田公園地区連合町会のサイトです。

小川町北部四ヶ町納涼会

令和元年9月8日(日)、正午より小川広場にて『小川町北部四ヶ町納涼会』が開催されました。

この日は太平洋沖で発生した台風15号が近づいて来た影響(この日の夜に首都圏を直撃)で、開会の直前に雨が降るなどお天気の心配がされていたのですが…、いざ開会式が始まってみると“どれくらい日頃の行いが良いのですか?”と聞きたくなるほど一気に天気が回復し、青空が広がる下で賑やかに納涼会が開催されました。
(昨年も同様な天気回復がありましたが、神田の皆さんはどれほどお天気運が良いのでしょうか)

そんな小川町の納涼会の様子をどうぞご覧ください。



まずは開会式の様子から。

雨も無事上がり、予定通り12時から開会式です。小川町北部一丁目町会の大井町会長はじめ、主催四町会(小川北一、小川北二、小川北三、小川三西)の青年部長さんからも納涼会を楽しんでもらいたい旨のご挨拶がありました。
しかしながら何より、天気も回復して無事開催の運びとなった事に皆さんほっとしたような、嬉しそうなお顔が印象的でした。



そして開会式の後はさっそく屋台に並びますが、雨上がりの蒸し暑さのせいで背中を汗が伝います。
焼き物の屋台には長い行列が出来、町会の皆さんは暑さに負けじとフル回転でお客さんを捌いていきます。暑い中火のそばは大変だったと思いますが、いただいた食べ物はどれも美味しかったです。
(子どもたちにはかき氷の屋台や風船の屋台が人気でしたね。)




食べ物をもらったら飲食スペースへ移動します。広場内にはイスとテーブルがたくさん設置されているのですが、すべてテント内に置かれているため、日影になっていて過ごしやすかったです。
また、開始前の雨の際もテントのおかげでイスやテーブルは無事でした。(天気の話題をきっかけに近くの席の方とも会話が始まり、面識のない方とも色々とお話しできたので、雨もそんなに悪くなかったかもしれませんね。)



さて時刻は12時30分になり、予定よりちょっと早くフットサルコートでの水遊びが始まりました。
まずは『水風船の的あて』です。的になるのは毎年恒例ですが青年部のお兄さんたちです(ルールは「お尻を狙うこと」)。タライの中に用意されたたくさんの水風船を見て、子どもたちの目がいろんな意味で一層の輝きを増したような気がしました。



続いて消防団による放水タイムです。
水風船の的あてで動かした体のクールダウンですね。子どもも大人も気持ち良さそうに放水を浴びていました。



水遊びの最後は水風船のゴミ拾いです。「自分たちで遊んだゴミは自分たちで拾いましょう。1人20個拾ってくださーい!」と青年部長さんからお願いがあり、みんなで広場をきれいにしました。
(いち早く拾い終わった子どもたちが水鉄砲で大人を狙撃していましたが、私もチビッコスナイパーにお尻を撃たれてしまいました。しかし、ここでも「お尻を狙う」という教えは守られていました。)



水遊び終了から少し時間を置いて、今度は広場でストラックアウトと射的のコーナーが始まります。射的の的はまたしても青年部のお兄さんでしたが、ここでの子どもたちは水風船の時とはまた違った真剣な表情で的を狙っていました。



子どもたちが夢中で遊ぶ一方で、屋台もまだまだやってます。



時刻は午後2時に近づき、いつの間にか蒸し暑さもすっかり和らいで、時折吹く風が心地良く感じ始めた頃に津軽三味線の演奏が始まりました。
演奏を披露してくださったのは大手町で活動されている『津軽三味線いろはの会』さんです。7人で演奏されていましたが音が揃っていて見事な演奏でした。(そして司会を務めた男性奏者さんが盛り上げ上手。)

最後の曲として演奏されたソーラン祭りには、なんと大井町会長と田近町会長が飛び入りで参加し、その見事な歌声を披露。町会長自ら納涼会を盛り上げました。




津軽三味線の演奏の後は、子どもたちお待ちかねの大抽選会です。今年も子どもたちが喜びそうな選りすぐり景品が用意されていました。
抽選くじを引くのは主催町会の4人の町会長さんです。景品が紹介された際、町会長さんからの「これほしい人〜?」という呼びかけに子どもたちは手を挙げて自分の抽選番号をアピールしていました。
そして当たった嬉しさに飛び跳ねて喜ぶ子もいて、見ているこちらも思わず笑顔になりました。

また、最後の景品の抽選が終わったかと思わせて「あれ?こんなところに…?」とディズニーのチケットが出てくるという粋な演出と豪華な景品に子どもだけでなく大人も一緒に盛り上がりました。




抽選会の終了後は引き続き閉会式です。
大井青年部長より閉会のご挨拶があり、飯田鳶頭による木遣りからの一本締めをもって今年の納涼会は終了となりました。



今年も楽しい時間を過ごし、町の皆さんの楽しそうなお顔を拝見させていただきました。
また、主催町会ではない町会の青年部さんが協力されているのを拝見し、町会の枠を超えた地域の絆も感じました。
また来年も町の皆さんの笑顔あふれる納涼会を楽しみにしています。



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