千代田区・神田公園地区連合町会のサイトです。

司町一丁目町会餅つき


12月17日の日曜日、ビルの合間から暖かな日差しが差し込むお昼時に行われた司町一丁目町会の餅つきにお邪魔してきました。

この餅つき、今年で43回を数える毎年恒例の行事となっていますが、元をたどると坂井町会長ご家族が私的に行っていたものを「町会でやってはどうか」と町会行事になったものなのだそうです。
今ではゲストも多彩で、近隣町会の方から地元小学校の校長先生、幼稚園の園長先生、区長、国会議員の先生や交通少年団、ピーポ君までと様々な顔ぶれが集まります。さらに今年は区の広報課や大好き神田などたくさんの取材陣も集結しました(来年の広報誌の1面に載る予定だそうです)。
そんな餅つきの様子、ご報告させていただきます。





午前11時頃、坂井町会長、石川区長、淺岡校長先生のご挨拶のあと、お餅つきがスタートしました。
天気は快晴。絶好の餅つき日和です。





さっそく一臼目。
蒸かしたてで湯気モウモウのもち米を町会長自らこねていきます。





記念すべき一突き目はもちろん町会長です。そして区長、校長先生、町会の方と交代でついていきます。





あっという間に一臼つきあがりました!

そしてつきあがった餅は婦人部さんのもとへ。

お雑煮、きな粉、納豆、からみ、小豆でいただきます。つきたてのお餅は柔らかくてすごく美味しい!
(食べるのに夢中で写真を撮るの忘れました!)





続いて二臼目も順調について、三臼目に入った頃でしょうか、交通少年団とピーポ君がやってきました。
交通少年団の子ども達は交通安全の啓発ティッシュを配り、ピーポ君はそれを見守っていましたが、
「ピーポ君にも餅をついてもらおう!」と突然杵を握らされ、ぺったんぺったん。
今度はピーポ君がみんなに見守られていました。






その後もみんな交代で餅をつきます。所長と私もつかせていただきました。
自分でやってみるとよく分かります。町会の重鎮は餅つきが上手です。姿勢がきれいだし、つきが力強いです。






あたたかな日差しが降り注ぐ中、みなさん会話とお餅を楽しんで過ごしています。
子ども達の出番はそろそろかな?





さて、子ども達の出番がやってきました。大人よりも一回り小さい杵を持ってぺったんぺったん。
順番でついていきます。
大人に手伝ってもらったり、「よいしょー!」と掛け声をかけてもらったりと子ども達も楽しそうです。






楽しい時間はあっという間でたくさんあったもち米も残り二臼分。
子どもも大人も交代でつきます。










餅つきの最後を締めるのは青木副会長です。
みなさん名残惜しいのか、何度ついても「あと〇回!」という掛け声がかかり、青木さん、なかなかやめられません。





最後の餅をついた後はみんなで片付け。ここでも町会長が先頭を切って働いています。そして婦人部さんが片づけている横で子ども達は暖を取っていました。





開会から閉会まで2時間ほどでしたが、美味しいお餅をいただき、楽しくお餅もつかせていただき、あっという間に過ぎてしまいました。

でも一番印象的だったのは「町会のみなさんは仲が良いなぁ」ということです。
若者が餅をついていると重鎮たちから冗談が飛び、重鎮たちがついていると若者から掛け声があがり、子どもがつく番になるとみんなで見守る。家族のような一体感があったように感じました。

そんな幸せな空気もおすそ分けしてもらえた素敵な餅つきでした。
また来年もお邪魔させていただきたいなぁと思いました。



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