千代田区・神田公園地区連合町会のサイトです。





平成28年7月14日(木)と15日(金)の2日間、神田駅西口商店街で、第13回神田・秋田湯沢七夕絵どうろうまつりが開催されました。
このイベントは、商店街の一角にある佐竹藩ゆかりの「佐竹稲荷神社」を縁に秋田県湯沢市と千代田区の協力のもと26年前に始まり、2年に一度開催され、今年で13回目を迎えるものです。
湯沢市から来た、浮世絵や美人画が描かれた大小20数基の美しい絵どうろうが、今年も西口商店街に華やかに飾られ、立ち止まって見入る方がたくさんいらっしゃいました。

鈴木実行委員長

秋山西口商店街理事長

齊藤湯沢市長

石川区長
14日午後4時より、佐竹稲荷神社前でオープニングセレモニーが始まりました。
鈴木実行委員長の開会宣言に続き、秋山西口商店街理事長、齊藤湯沢市長、石川区長を始め来賓の皆様からご挨拶がありました。


山田衆議院議員

戸張千代田区議会議長

高橋湯沢市観光物産協会長


秋田の銘酒の菰樽が並び鏡開きが行われ、この後、集まった皆さんや通行人の方々への振る舞い酒になりました。



あいにくの雨模様でしたが、佐竹稲荷神社前では恒例の湯沢南家佐竹太鼓の演奏が始まり、勇壮な太鼓の音が商店街に鳴り響き、オープニングセレモニーを飾りました。




湯沢の物産直売会では、湯沢市のお酒をはじめ、農産物、稲庭うどん、漬物や伝統工芸品などが販売されていました。
また豪華プレゼントが多数用意された大抽選会には行列ができていました。


午後5時半からは、神田外語学院前で「西馬音内(にしもない)盆踊り」が始まりました。700年以上受け継がれてきた盆踊りで、昭和56年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。五穀豊穣を祈ると共に、西馬音内の城主の死を慰霊する踊りで、そのためひさご頭巾や編み笠で顔を隠して踊るとも言われています。
優雅で静かな踊りで、手指を大きくそらすことがアクセントになっています。






14日も15日も午後7時から、神田外語学院前で湯沢南家佐竹太鼓の演奏がありました。
14日は大雨が降る中、太鼓が濡れないようにするため、外語学院の階段上で行われましたが、開始時間前から傘をさしてライブを待つ人が集まっていました。




15日も直前には霧雨が降っていましたが、路上でのライブとなり多くの聴衆の熱い声援を受けていました。
両日とも熱気あふれる勇壮な和太鼓の演奏でした。



関係者の目に見えないご苦労がたくさんあり、全員の協力により乗り越えて、一つのイベントが長く続くのだと思います。2年後も絵どうろうまつりが開催されることを楽しみに。
関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。

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