千代田区・神田公園地区連合町会のサイトです。


平成24年9月1日(土)、神田児童公園(神田司町2−2)で、神田公園地区の九町会(内神田美土代町会、司一町会、司町二丁目町会、内神田旭町々会、内神田鎌倉町会、多町一丁目町会、多町二丁目町会、神田鍛冶三会町会、神田橋町会)による防火防災訓練が行われました。


午前10時、本年度の当番町会の司一町会が訓練開始宣言をします。



訓練内容は火災警報器の展示等も含め7項目、参加者の皆さんは、各グループに分かれ
約2時間の訓練が始まりました。


炎が大きく上がるとなかなか消えません。
消防団の方から、「炎の下を狙って!」と声がかかります。


長い行列ができているのは「煙体験ハウス」。
思った以上の煙で、視界がききません。前の人に続いて姿勢を低くして入ります。






通報訓練では、「事実だけ話してください。推測ではなく。」とアドバイスを受けます。
緊急時の電話って難しいですね。

こちらは、お馴染みの「起震車」です。

一定のパターンの揺れ方なので、最初は乗り物に乗っているような感覚ですが、震度5を超えると足をすくわれるようで立っていられません。
今回初めて体験する震度7(今までは震度6)では、揺れが激しく、低く頭を下げないとテーブルにぶつかってしまいそうです。








     急な雨で木陰に退避


午前10時45分、厚い雲に覆われていた空から、ついに大粒の激しい雨が降り出し、訓練は中断、その後も収まる気配がなかったため、繰り上げて終了になりました。


本年度は、震災後初めての訓練となり(昨年は荒天で中止)、参加者は約250人と多数の方が参加されました。
訓練内容は、毎年行われてきたものですが、今回は震災を経て、震度7の“揺れ”の激しさや、火災発生時の“煙”のすさまじさを改めて体感しました。
展示ブースでは、消防団や消防署の方から、防災用品の説明、発災時の対処・対応の方法を真剣に聞いている光景が見られ、参加者の熱意が伝わる訓練でした。


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