ちの記憶保存プレート


180人の方が献花.


次女の井出美代さん.


山本宣治デスマスク.

   小川町北二担当  2019/4/8(月) 16:54
神保町一丁目に、「山本宣治終焉の地(光栄館跡)」の「千代田区まちの記憶保存プレート)が建立され、有志により3月17日に序幕式が行われました。山本宣治は戦前の第一回普通選挙で国会議員となり、軍国主義の時代にアインシュタイン博士等と平和を語り、治安維持法改悪に反対、右翼のより定宿の光栄館で暗殺されました。次女の井出美代氏など遺族により序幕式が行われ、180人からの人が献花されました。「生めよ増やせよ」の国策の下にあってサンガー女史などと産児調整を指導し、ドラマ「おしん」に見るように、貧しい小作農民は「間引き」や幼子を奉公に出さなければ生きていけない時代に命・生活を守る大きな役割を果たされました。生地の宇治、農民を指導した長野では山本宣治をたたえる碑が建立され、毎年墓前・碑前祭が続いています。終焉の地千代田区に「まちの記憶」として記されたことの意義を深く感じています。